釣り復活です。
息子も大きくなり、一緒に行くことができました。
デビューは井頭公園。
餌づりでまずは釣りの楽しさを
小池 510円
餌 30円
練り餌はみどりを準備していった。
竿は へら竿、 3.3m、道糸1.0号、ハリス0.6号 針 はや5号
天気は晴れ、微風、 フナ一匹、息子は合計5匹
9:00~12:00 体力的には限界
釣り復活です。
息子も大きくなり、一緒に行くことができました。
デビューは井頭公園。
餌づりでまずは釣りの楽しさを
小池 510円
餌 30円
練り餌はみどりを準備していった。
竿は へら竿、 3.3m、道糸1.0号、ハリス0.6号 針 はや5号
天気は晴れ、微風、 フナ一匹、息子は合計5匹
9:00~12:00 体力的には限界
エキサイトブログから引っ越して来ました。
2012年3月29日
塩原漁協管轄 箒川解禁情報
3月24日よりキャッチ・アンド・リリース区間解禁
4月1日渓流解禁
放流量 ニジマス5万匹 ヤマメ 3万匹 イワナ 1万匹 合計9万匹
放流量はいつもすごいですね。
2012年3月20日
県内の渓流釣り解禁が原発問題で遅れています。
放射性セシウムが新規制値(100ベクレル/Kg)を上回っているからですが、なんとも納得のいかないものです。
那須塩原市を流れる箒川では2月16日に106.1ベクレル/Kgで延期となったわけですが、再調査された2月28日に31.1ベクレル/Kg、3月9日に10.8ベクレル/kgと規制値を下回ったことから3月24日よりキャッチ・アンド・リリース区間での3月24日早朝よりの解禁が決定したそうです。
それより上流区間での解禁は3月23日にも発表される3回目の検査結果如何によるようです。
なぜ、たった10〜20日でこんなにも下がるのでしょうかね?不思議です。
参考 2012年3月20日 読売新聞 栃木版
2012年3月17日
ヤマメから放射性物質が検出された問題
内陸県で地域によっては”シンコ”といって食べる地域があると聞いていますが、そもそも食べますかね?という疑問があります。(人それぞれ考えが違うのでなんとも言えませんが)
魚ばかりでなく、釣り場の環境の放射線量はどうなのかも測っているのかな?
どう解釈し、どう行動するかは、大人である釣り人が判断すれば良いと思います。
正しい情報を、正しく伝えることがまず求められます。
NHK onlineより
県内では、一部の川や湖のヤマメやイワナから来月から適用される新たな基準を超える放射性セシウムが検出されたため渓流釣りの解禁が延期されていますが、県は監視態勢の強化などを条件に釣った魚をその場で放す「キャッチアンドリリース」を認めることになりました。
県内では、県が行った調査で一部の川や湖のヤマメやイワナなどから来月から適用される食品の新しい基準である1キログラムあたり100ベクレルを超える放射性セシウムが検出され渓流釣りの解禁が延期されています。
これに対し、各地の漁業協同組合が、釣った魚をその場で放すキャッチアンドリリースによる釣りの解禁を認めるよう、今月9日、県に要望していました。
県が国と協議した結果、範囲を数百メートルに限定し、監視員を増やすことなどを条件にキャッチアンドリリースによる釣りを認めることになりました。
一方、県内では、新たに日光市の男鹿川でとれたヤマメから新たな基準を超える1キログラムあたり223ベクレルの放射性セシウムが検出され、県は、管理する漁協に釣りの解禁を延期するよう要請しています。
03月16日 21時26分
リリースすれば良いとも言えませんが、ルールを守らない人(守れない人)がいるのは事実。
守れない人はもうすでに釣っていると思いますが・・