2011 年10月2日
今日は下の子の運動会。
残暑厳しい頃に毎年行なっていましたが、今年は違っています。
天気は曇り。少し肌寒い運動会になりました。
昨年は子供二人が同じ運動会に参加していたので、撮影、保護者競技にとてんやわんやでした。
団体競技ではアンカーを務め、勝利に喜ぶ。
親子参加型の競技ではお手本となり
午後には日がさしてきました
何故か周りと違う行動をとっていましたが、確かな成長をみせてもらいました。
2011年9月23日
上の子の運動会に参加。
小学生になって始めての運動会。こちらも小学校運動会の撮影ははじめて。幼稚園とは違い、競技場の広さは大きくなるだろうから、昨年までのレンズシステムでは太刀打ち出来ない。
昨年まではテレ端、450mm(35mm換算)で撮影していたが、今年は距離が遠くなるのでもう少し欲しいところ。
そこで、シグマのAPO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSMという、リーズナブルな望遠-超望遠のレンズを使用することとした。
撮像素子APCサイズのカメラを使用するのでテレ端最大750mm(35mm換算)になります。手ぶれ補正装置がついていますが、一日中持って歩くには重たい。そこで一脚を使用することとしました。
しかし、これだけでは近接の撮影ができませんから、AF-S DX NIKKOR 18-200mm f/3.5-5.6G EDをD90につけて2台体制でのぞみました。
一眼を二台かまえ、更にでっかいレンズを付けて、一脚をつけて持ち運ぶのですから、報道カメラマンも真っ青な様相です。
子供の一生一度の晴れ舞台、恥ずかしいなんて言っていられません。やるならやっぱり徹底しないと!
実際の撮影ですが、、同じ格好をした中から、我が子を探すのは非常に大変です。
探しだした後も、動きが早く、被写体を捉えるフォーカスのレスポンス、画角の設定、思ったようには撮影できず、課題は山積。
技術が進んでいるとは言え、やっぱり最後は撮影者の腕。そして、撮影場所を選ぶ経験が非常に重要。
今回問題となったのは、ニコン純正とこのシグマ APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSMのズーム回転が反対なことでした。ニコンはカメラを持って左に回すとワイドになるわけですが、シグマはその逆。
たびたび間違い、その一瞬の遅れが命取りになりよい写真(思った通りの写真)を撮影できませんでした。
普段から触っていればその間違いも減るのでしょうが、なかなかそれも現実問題素人としては難しいです。
ニコン純正の望遠レンズを購入することを検討したくなります。(ただし、結構なお値段なので・・・)
これは釣りに使うコンデジで、保護者競技に参加中に撮影しました。
頑張って一眼で撮影した画像は、プライベートなもので公開は差し控えます。
2011年9月7日
仕事で使用しているコンデジは本体が崩壊しそうで、テープ補修してあり、また、バッテリーが持たず、数枚で撮影できなくなるので、余っている一眼を仕事に導入すべく、マクロレンズとリングフラッシュを購入しました。
友人のアドバイスでまずはAF-S Micro NIKKOR DX 40mm。
さっそくフラッシュを使っての試し撮りと思ったが、直径52mmのアダプターが付属しておらず、AF-S Micro DX 40mmにはフラッシュをが装着できず、フラッシュを使っての試しどりはお預け。
フラッシュなしで撮影。
撮影範囲が広がりそうです。
店員さんも特殊なものなのでアダプターが何種類か必要であることがわかっていなかったみたい。言ってくれればと思ったが、私の「段取り力」不足が原因。
アマゾンに速攻注文しました。(笑)
釣行データ
2011年8月14日
実釣時間 14:40〜17:00
天気:晴れ 気温:23℃(日陰) 水温:14℃ 水質:クリア ハッチ:なし 風:なし
ロッド 7.9 #3 4pc
リーダー 5X 7.5ft 手正中、手脇カット
ティペット 0.6号 手正中カット
フライ ミッドシップパラシュート
クレオール フライスクール エグゼクティブガイディング
星3つ
土呂部川
清水、関根
お盆中
大笹牧場経由
小百川も橋を渡る前後が勝負どころ
水量少なく見え、さらにボサっている。通常は避けるところだが、魚影は濃い。
清水氏によれば、30cmクラスも釣れるはず。
時期は中禅寺湖が終わってからがよい。7月以降
アブのそれなりにいたが、川に入ってみると大丈夫なよう。蛇もいるので注意必要
トロ場では魚には知られること多かった。目視できるくらいたくさんいる。
今後は
鹿沼原流域、今市湧水系のエクゼクティブをガイディングをお願いする。