Nonbite's Fly Fishing Tale

フライフィッシングのページ

Vol 22 While becoming tired

2008年6月15日 大谷川

日曜日の午前出勤。
朝から、午後の釣行のことで頭がいっぱい。

今日は梅雨も一休み。日差しは真夏のようだ。気温もぐんぐん上昇しているが湿度が低い分まだ快適に過ごせる。
宇都宮市内では車外気温計は25度

青空の中、窓を全開にしてのドライブ。
(この時期ならではの快適ドライブ)


仕事もそこそこに約3週間ぶりの釣行。

今日は日光方面に足を伸ばしてみました。

気温は18度、水温11℃、天気は晴れ、水質はクリアー。
準備をしていると、フライの人、ルアーの人がちょうど戻って来たところ。
様子を聞いてみるとフライの人は”渋い”
ルアーの人は”追いかけてくるがバイトはない”

”魚はいるんだ”と解釈し川へ。

しばらく反応はないが、流れが合流するところで小さい魚が反応する。
くわえ切れていないのかフッキングまでいたらない。

フライサイズを落として

イブニングもしっかりしたサイズの魚は反応しなかった。

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