2009年12月13日
友人の結婚式のため、ねずみの国隣接のホテルへ。
私にとってこの国への入国は約30年ぶり。
そして、結婚式では10年ぶりに学友たちとの再会。
思い出話に花が咲く前に、披露宴開始となった。
10年たち変わったこと、変わらないこと、いろいろな思いが頭の中を駆け巡った。
久しぶりのアルコールがそのスピードを上げているようだった。
仲間内では最後のゴールイン。末永くお幸せに。
翌日はねずみの国へ
当然、子供たちは初入国。
大変な込み具合で、アトラクションもそこそこ。広い庭の散歩状態。
この国では不景気など感じられない。
この国を愛する人たちの情熱はすざましいものがある。
渓流解禁の放流場所に集まっている人たちとダブってみえた。
(どの世界でも熱い人たちっているんだな・・・)