Nonbite's Fly Fishing Tale

フライフィッシングのページ

≪vol.193≫おじか・きぬ漁協管内 野沢、田茂沢、恋路沢、キャッチアンドリリース区間

釣行データ

2011 年5月4日

実釣時間 10:00〜17:45

天気:晴れ気温:19℃ 水温:9℃  水質:クリア ハッチ:カゲロウ 風:強

ロッド 7'9" #3

リーダー 5X 7.5ft 手脇 手脇

ティペット 0.6号

フライ  MDパラシュートナチュラル

野沢 上流 日塩もみじラインに入り、 滝上流へ  

田母沢 DRヘリポート〜堰堤 、車止め上流

恋路沢 滑床で難しいかも上流まで林道が伸びているので探索は必要

キャッチアンドリリース区間 消防署より上流

さらに上流の三依地区手前のリリース区間は流れが大きく、つかみどころがない。

通らずも多く、釣り上りは難しい。


日中、日が出ていると暑い マイクロフリース一枚

前日 雨が降っていたが 24時間の積算雨量は10mm以下

キャッチアンドリリース区間で ヤマメ Dry イワナ シルバーマーチンブラウン改


野沢 
ヘアピンカーブから、滝まで、入る人は結構いるらしい

滝上  日塩もみじラインをあがり、一つ目のチェーン脱着上の下の車止めから降りられる。堰堤から下流まで、釣り下がりもできる。堰堤から上流へ上がれる 途中でNTTの鉄塔から上がれるらしい。確認はしていない

田母沢  
ダム付近はV字谷になっており、山岳渓流の様相で、あまりすすめられないヘリポートから堰堤まで 水が少なく、木のかぶりもあるが振れる。車止めから約200m入った地点から入渓できるが、浅い流、深場に20cm以上の魚体を確認した。さらに奥まで林道は続いており、知らないジムニーが偉い勢いで入っていった。神山釣具店で聞いたところによると、車止めからなら、一時間は歩く覚悟必要ということだったので、上流の探索は必要、歩行スピードは通常毎時4kmであるからそれくらいなのだろうか?


恋路沢

二つの古いトンネル付近は滑どこになっている。魚が生息するには厳しいだろう。
上流まで林道は続いているので、まずは車での確認が必要。

おじか川キャッチアンドリリース区間下流側 消防署より入る

ハッチは少なかったものの、ドライで一匹
ウエットで一匹。いままで管理釣り場のみのちょうかであったので、キャッチアンドリリース区間での釣果であり、一歩前進

坂本沢

キャッチアンドリース区間から上r乳に伸びる沢あり よさそう